2008年04月20日
家庭教師と学習塾
家庭教師と学習塾、どっちがうちの子にはいいんだろう?と悩むことはよくあると思います。家庭教師にも良い部分はありますし、学習塾・予備校にも良い部分はあります。
家庭教師の一番よい所はやはり、子供とマンツーマンなところです。マンツーマンの個別指導塾と同じように、子供の性格や学力レベルに合わせて教えてもらえるところです。
集団授業を行う学習塾だと、このように1人1人のペースに合わせて指導していくのは、非常に困難です。質問したくても大勢の前ではできないといった子も多いと思います。しかし、自分と同じくらいの学力レベルの多くの子供がいる学習塾では、ライバルが見つけやすく、お互いに競争心を持って受験勉強に励むことが出来るといった良い点もあります。
また、学習塾では塾オリジナルの教材やテキストを用いられることが多いので、学校の宿題などを見てもらいにくいです。しかし、家庭教師ならば学校の勉強も見てもらい、場合によっては学習塾と併用して、塾の教材も見てもらうことができます。
家庭教師の先生には、子供はいろいろ話すことができるでしょう。時には、勉強以外の相談もできる関係になれるかもしれません。それに比べて、学習塾には子供がたくさんいますので、家庭教師の先生とほど親密にはなれない傾向があります。しかし、中学校受験などを目指す場合には、先生とあまり仲良くなりすぎるのも、マイナスになってしまうことがあるかと思います。このへんはとても微妙なところですね。先生を好きになることによって、勉強が好きになってやる気になる!といった場合もありますし。
家庭教師の先生にもいろいろなタイプの先生がいらっしゃいます。
・大学生でただのバイト感覚
・大学生だけど真剣に子供のことを考えて指導してくれる人
・専業の家庭教師
・中学受験専門とする家庭教師
・大手有名進学塾(サピックス・日能研など)の補助を専門とする家庭教師
など、同じ家庭教師といってもいろんな方がいらっしゃいます。お子さんの目的や学力、性格に合ったベストな家庭教師を選ぶことができれば、これほど強い味方はいませんね。
以上のように、家庭教師と学習塾には、それぞれ良い点・悪い点があります。お子さんの性格や目的に応じて、「合っている」「合っていない」ということが起きます。家庭教師がいいんだ!学習塾のほうがいいんだ!とは一概には言えないのです。よく考えて一番良い選択をしてあげてください。
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